よこはま若者サポートステーション
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15歳~40歳までの就労支援施設です。個別相談を中心としながら、一人ひとりの「働くまでの道のり」を一緒に考えます。多くの機関や団体(人)との関わりの中で皆さんが社会の中で自分らしく生きていけるよう私たちは皆さんの活動を応援しています。

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学び感じる力
こんにちは。凸です。
秋晴れが続きますね!!先週末、法事があり、土曜日から富士のふもとにおりました。山頂はずいぶん雪が積もり、遠くの山々が赤や黄色に段々と染まっているのが分かりました。たまには、日ごろの自分から距離を置いて、自然の中に身をおくことも良いですね。喪服でしたが...。
良い気分転換になりました。

さて、今日は「学び感じる力」というテーマで。

前回の宋さんのコラムを紹介した中で「幸せを感じる力」という文言がありました。幸せは与えるものではなく、自分がどう解釈するのかというニュアンスでした。

私はこれは「幸せ」だけではなく、「学ぶ」や「感じる」という言葉を当てはめてみても通用するのではないかと思いました。

実は、先日、休日に知り合いの面接練習に付き合っていました。
10年間、同じ職場で勤め、初めての転職を迎える状況にあります。緊張した面持ちで、前職の経験を話しているとき、その人からとってもネガティブな雰囲気が伝わってきました。
ちょっとした言葉の使いまわしからも、その仕事がいかにつまらなかったのかが分かります。

この人は私と同じ仕事をしたこともあって、信頼関係にありますから、私もずばり聞いてみました。

「そんなに得るもののない仕事だった・・・?」

「・・・。」

「あなたが担当していた、あのプロジェクトは比較的楽しそうに取り組んでいたと思うんだけど、それは何が違かったんだろうか・・・。」

「あれは、決まった形に乗せるだけではなくて、色々な戦略が分かったから・・・(続く)。」

以前、「自分の可能性をつぶす可能性」でも少し触れてみましたが、1回つまらないと認識した枠組みを外すのは、並大抵なことではないことは私自身も重々承知しています。

もちろん、そうしたことを感じる土台は当然必要なので、それを前提にお話をしていこうと思います。
前回も触れましたが、失ったときに安心した物事を考えられる精神的・経済的な土台が必要でしょう。ある意味、失業保険なんかはその役割を果たしていますね。自己都合の場合、3ヶ月待たなければならないことは、まったく理解できませんが。(余談)

私たちは100%充実した状態で、自分の仕事や人生を送ることはできません。
と、言い切っていますが、たぶんそうだと思います。
現状に対する不満や課題を自分なりにどう解決していくのかを考えながら、生きています。時には立ち止まり、時には怒り、涙を流しても、時間を経て前に動き出す原動力が人間の中にはあるのではないかと思っています。

生まれながらの貧乏性って感じですかね。よく言えば、生まれながらにしてクリエイティブな生き物なのかもしれません。

ですから、私にはただ「つまらない」で終わった10年間は本当にそうだったのかと疑問に思ってしまいます。つまらないだけで、10年続くわけがない。その中にはわずかながらも喜びや達成感があったはずです。それを自分で見つけるチャンスがなかったのではないかと思いました。

仕事に追われ、自分の時間を持てずに振り返ることができなかったのだとも思います。

なぜ、私がそれを在職中に見つけることができたのか、それは自分の時間を無駄だと思いたくなかった、ただそれだけだったと思います。自分のやっている仕事に価値を見つけ出すことは、時には自己満足に終わるかもしれませんが、仕事の価値付けなど、自分でしてなんぼのもんじゃいと思いながら(思い込み?)、考えていました。結果として、どんなに小さな仕事でも、ちょっとした工夫や思考の転換で徐々に面白さが出てくることを学び、それは今の私に大きな力を与えてくれています。

(余談ですが、私の場合、仕事に飽きると、まったくプラス思考にならないのが最大の短所です。上の文章は、未熟ものなりのプラス思考だと思ってください。)

もちろん、今でも泣いたり、怒ったり、叫んだり(!)、日々絶望を感じ、希望を見つけながら腕を振り回して生きていることには変わりありません。余裕しゃくしゃくで生きることなど、できません。

最後に友人が、
「これから、どうしたら、そういうのって感じられるんだろう...。」と聞きました。

「うーん、なんだろうね。スキルとかじゃない気もしない?何だと思う?」

「なんとなくだけどね、私、映画とかで、言葉にならない感情の交流の場面とかが分からないときがある。あとで人に聞いて、ああ、そういう話だったのかって。今まで人間関係とか割と深く突っ込まないところとかもあったし。そういうところと、感じることがどう直結するのか分からないけど、たぶん、なんとなく、そういう部分なんだと思う。なんというか、自分自身も深く掘り下げられていないというか。」

と答えました。

全然掘り下げられてるじゃんと笑いあった休日でした。





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