よこはま若者サポートステーション
よこはま若者サポートステーションのスタッフブログです。 サポステの近況はここでチェック! (公式HP http://www.youthport.jp/saposute/)
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Author:サポステ
15歳~40歳までの就労支援施設です。個別相談を中心としながら、一人ひとりの「働くまでの道のり」を一緒に考えます。多くの機関や団体(人)との関わりの中で皆さんが社会の中で自分らしく生きていけるよう私たちは皆さんの活動を応援しています。

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続:秋葉原
こんにちは。スタッフの凸です。

あの事件から1週間が過ぎました。
この間、サポステを利用する方々からもこの事件に関して少なからず衝撃を受けていることを感じました。ブログを読んでの感想を教えてくれる方、自分の問題として深く考えた方、人それぞれの受け止め方があったようです。ですが、共通して聞くことは、

「気持ちはすごくよく分かる。でも自分は絶対にやらないし、周りの人に迷惑がかかるだけ。そんなことをやっても、自分の問題は解決しないことはよく分かるし、もっと苦しむだけ。」

一方で、私の身近にいる大人の方々の反応は
「バカじゃねえのか。」
「甘ったれてるだけだ。」
「結局は親だよ。」
私も思わず堪えていた怒りを爆発させました。
そうやって、また問題を個人のものにして、自分たちは関係ないですか?
当事者でなければ、考えなくていい問題ですか?
オトナならば、もう少し物事を深く考察することはできませんか?

結局は電車のつり広告で踊る文字は「若者に気をつけろ!」
いつものパターンです。宮崎勤が死刑になったことを受けて、こぞって新聞や雑誌は無差別殺人を起こした若者の共通点を探します。
この記事を書いた本人は、自分の娘や息子すら信じるなと言ってるようなものです。それとも自分の子どもはあり得ない?

社会は一体、この事件から何を学ぶのでしょう?

昨日の新聞で児童虐待件数が4万件を超えたという記事も見られました。
家族は、社会からこれだけ孤立しているということです。

社会は一体、この数字から何を学ぶのでしょう?

私たちNPOはサポステを運営する中で、家族や若者の声をダイレクトに聞いています。まずは私たちが議論の口火を切らなければならないでしょう。
小さい声かもしれませんが、私たち自身が社会に訴える言葉や哲学を持ち、声をあげていきたい。

勘違いされた「個人主義」「自己責任」という旗を掲げて、日本は一体どこに向かおうとしているのでしょうか?

私たちは言葉を探したい。
こんな馬鹿げた報道に大衆がだまされない方法を探したい。
それがたとえ、小さい声になろうとも。
絶対探します。


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