よこはま若者サポートステーション
よこはま若者サポートステーションのスタッフブログです。 サポステの近況はここでチェック! (公式HP http://www.youthport.jp/saposute/)
プロフィール

サポステ

Author:サポステ
15歳~40歳までの就労支援施設です。個別相談を中心としながら、一人ひとりの「働くまでの道のり」を一緒に考えます。多くの機関や団体(人)との関わりの中で皆さんが社会の中で自分らしく生きていけるよう私たちは皆さんの活動を応援しています。

リンク

このブログをリンクに追加する

最近の記事

カテゴリー

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

RSSフィード

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別アーカイブ

FC2カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

正岡子規のコトバ
こんにちは。スタッフの凸です。5月に入り、今日は久しぶりの本降りの雨ですね。気温もグッと下がって肌寒いくらいです。お風邪など引かないようにしてくださいね。
私はというと、最近は完全に「仕事人間」に成り果てております。今の時期は仕事をやりなさいときっと神様が言ってるのだろうと(←無宗教です。)思いつつ、楽しんでこなしています。
事務仕事が楽しめるのも、隙間をぬって皆さんとお話させていただいているからだと思います。私たちの仕事はモチベーションを上げる一番の方法は、皆さんの顔を見て話すことだと実感しています。

さてさて、今日は正岡子規の言葉を紹介しようと思い、ブログを書きました。
正岡子規、ご存知ですか?
明治時代の文学者ですが、病気がちなこともあり、書いている文章も多くが病との闘いを通したものが多いのですが、心に残った文章がありましたのでご紹介させていただきます。

とても有名な言葉のようですが、私は知りませんでした。彼の『病牀六尺』 からの一節です。

--------------------------------------------------------------------------
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思つて居たのは間違ひで、
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きている事であつた。
--------------------------------------------------------------------------

少し難しいですね。
なんとなく、「悟り」というと死ぬ前の心静かな状態とか、俗世間から身を離して生死を超えた何かを見つけることとか、そういうイメージがありましたが、この文章を読むと、そうではなく、「悟り」とは死ぬことではなく、死ぬことよりも生きていることに重きを置いていることが新鮮でした。

どうやって生きるのか、いついかなるときでも「平気で生きている」ことが悟りであるとしたら、一体、「平気で生きている」ということはどういうことなのでしょうか。難しいですね。


今のところ、「平気で生きている」ということが、どういう状態なのか分かりませんが、「死」よりも「生」に焦点を当てた、この文章に非常に惹かれています。自分なりに咀嚼して答えを見つけるには、だいぶ時間がかかりそうな文章です。

私は無宗教であり、無神論者ですが、人々が長い歴史をかけて作り上げてきた宗教や哲学の本をじっくり読むことは好きですし、小説の中にも作者の哲学がこめられており、よく読みます。
それを丸ごと自分の中に取り込むのではなく、その文章から自分がどう思うのか、自分だったらどう活かすことができるのか、そういうことを考えられる力も本を読む上では大切な力ですね。
ですので、私は「コミュニケーションをうまくする方法!」等々のダイレクトな自己啓発本は好みません。全員がその本を読んで、全員が同じような手法を取れるわけがないからです。
要は「知識」をどう「自分なりの血肉」にしていくか、ではないでしょうか。

そういう意味では、どんな本でも自己啓発本になりうる可能性を含んでいるのでしょうね。

何の話がしたかったのでしょうね。。。
ただ、こういう雨の日は少し哲学っぽい話題をしんみり書くのも、たまには良いものかと思いました。

ちょっとサポステのブログの趣旨からは外れましたが、今日はご容赦くださいね。
では。

まったりとした週末をお過ごしくださいな。
スポンサーサイト



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。