よこはま若者サポートステーション
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15歳~40歳までの就労支援施設です。個別相談を中心としながら、一人ひとりの「働くまでの道のり」を一緒に考えます。多くの機関や団体(人)との関わりの中で皆さんが社会の中で自分らしく生きていけるよう私たちは皆さんの活動を応援しています。

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「辛さ」は定規でははかれない
こんにちは。スタッフの凸です。
いい風が吹きますね。今週は夜風が気持ちよくて、窓を開けて寝ていますが、本当によく眠れます。もともと眠りが浅い方なので、この季節は朝の寝起きが違いますね~。

今日は「辛さ」は定規でははかれない、というタイトルをつけてみました。サポステにお越しになる多くの方は

「自分は辛いけど、甘えてるから...。」
「辛いって言っても、たぶん他の人にくらべたら...。」

こんなセリフをよく聞きます。
同じようによく「いまどきの若者は甘い!」「苦労してない!」と言うセリフも一般的によく聞きますね。

いったい、どこのラインからが「甘い」で、どこのラインからが「辛い」「苦労」なのでしょうか。多分、そのラインは一人一人違っていて、同じレベルの人もいるかもしれませんが、完全に同じという人はいないのではないでしょうか。

自分の定規で他人をはかってしまうよりも、自分の定規をもっともっと磨いていて、自分の考えや価値観というものをより良いものにしていくことのほうが建設的だと思います。(身勝手に生きているという意味ではありませんよ。)

私自身も同じようなことを考えていたことがあります。仕事をしているときに、どんなに徹夜が続いても、どんなに体調が悪くても、「他の人にくらべれば、自分はまだまだ甘い!」と思い、ずいぶん無理をしました。もちろん、時には自分を発奮させなければならない場面があると思いますので、そういう考え方がダメだとは言いませんが、そうすることで自分にとってマイナスに働いてしまうようであれば、考えるべきではありません。

もし、他人に対して「甘い」という言葉を使うのであれば、時代や社会情勢をきちんと分析して、なぜ「甘い」のか、客観的な評価をしていただきたいものです。

厳しい時代に生まれた人には、厳しい苦労があったでしょう。それは豊かな時代に生まれた私たちには推し量ることすら難しいことです。
しかし、物質的に豊かな時代に生まれた私たちには、私たちなりの苦労があるのです。それは贅沢なことかもしれませんが、そんな時代に生まれた私たちに罪はありません。

誰だって、辛さや苦しみを抱えて生きています。
それは時代を超えても同じことでしょう。

どうか、自分を甘いと責めないでください。
どうか、若者を甘いと決め付けないでください。

みんな自分自身と社会の厳しい現実と、今も戦っています。



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